JAこまち「三関せり」

収穫:10月〜3月

きれいな水と肥沃な土壌に恵まれた湯沢市三関地区では、古くからせりの栽培が行われてきました。
「最大の特徴である長い根を傷つけないことに気を使う」と話すのは若手生産者の奥山さん。およそ300年の歴史をもつ三関せりの栽培農家のうち、20〜30代の生産者は5人。奥山さんは仲間と来春に株式会社を立ち上げる予定で、後継者の確保や地域の伝統野菜を次の世代に伝える活動に取り組んでいます。
シャキシャキとした歯触りと香りの良さが特徴の三関せりは、これからの季節は特にお鍋がおすすめ。天ぷらやナムルなどさまざまな料理でおいしく味わえます。秋田が誇る伝統野菜「三関せり」をぜひ味わってみてください。